陸前高田24便速報

2018年度初めの便は陸前高田24便。

出発前のドライバーとの打ち合わせ。今回は天候のこともあるので念を入れて(...いるはず)

出発前の恒例の一枚@横浜です。21:20過ぎに出発しました。

21:56 只今解体工事中のヤンマービル前から、東京駅集合組4名が合流。
現地の天候回復を祈りつつ改めて出発です!

AM4:05 長者原サービスエリアに到着。どしゃ降り状態です。陸前高田は大丈夫か?  今日の作業やれるか心配です。

6:30 陸前高田 一本松茶屋で起床、着替え。
久々にボラバスの2ショットとなりました。
大田区から、毎年1回、気仙沼の仮設住宅に来られているとの事。
活動を継続されている方々とお会いできるのは嬉しいものです。

陸前高田市復興サポートステーション(P@CT)に到着した時には雨もすっかりやんで、今日は昼間は曇りが続くとの事。良かったです。
P@CTでは朝のオリエンテーション、ここでこの地の被災状況や復興の過程、いざ被災した時の行動…について説明を受けました。

8:54 本日の活動、リンゴの芽の選定と竹やぶの伐採について説明を受けます。

過去の活動で、何度か竹の切り出しを行った竹やぶです。
所々タケノコが出てきています。

竹やぶは結構急な斜面で、今朝迄の雨でぬかるみ、滑り易くなっています。
足場に気を遣いつつ、竹を切り出し、引き上げ、運びます。

竹を切り出した後の切り株。

切り出した竹を斜面から下ろし、枝を落とし、6mの長さに切り揃えます。

今回、切り出した竹は、陸前高田市復興サポートステーションの機材置場の屋根の修繕に使用されるとのこと。
払った枝は小型トラック2杯分になりました。

本日の活動の一方、りんごの芽(花?)の選定作業です。りんごの実になる芽の部分は一度に複数(5~8本程)の芽が同じところから生えてきます。

今日の作業の一つ、りんごの実の選定。
大きいきれいな実を残して、小さい実、いびつな実をハサミで落とす。
なかなか判断が難しいです。(上:before/下:after)

作業中で〜す。

美味しいりんごを育てる為に、この中の一番丈夫そうな1本(大体が真ん中の1本)だけを残し、他を全部ハサミで伐りとっていきます。

こうして残った1本がしっかりと養分を摂り、美味しいりんごに成長します。
ちなみに最初に出来た芽から、りんごとして出荷出来るのは2%程だそうです。間引かれた芽は可哀相ですが、この作業があって美味しいりんごになるんですね。

この作業は雨の後で地面がぬかるんでいた為、脚立が使えず篭の踏み台を使っての手の届く高さまでになりました。それでもみんなで頑張って50本程の木の選定(芽の間引き)を終える事が出来ました。この木にりんごがタワワになって収穫出来るのが楽しみです。

11時過ぎですが小腹がすいたので。胡麻油のにおいが食欲をそそります

お昼は海を見ながらまったりと

活動終了後に復興ステーションで撮った集合写真です。

活動後、旧道の駅高田松原(TAPIC)からアバッセ高田付近に移転した、「追悼施設」と「陸前高田復興まちづくり資料館」に立ち寄りました。 追悼施設の裏手からは、七夕便でお世話になった米沢商会さんのビルが一つ残されている光景が、その左側奥に旧道の駅高田松原(TAPIC)が見えます。

亀の湯夫人と再会

鮮で夕食

陸前高田24便はAM4:22に東京下車組3名を降ろし、AM5:00無事に横浜天理ビル裏に到着、残りの平塚下車組2名を乗せたバスを見送り解散しました。資器材をサポセンまで運ぶのを手伝って頂いた方々有難うございました。

今回の陸前高田24便は現地での天候が早くから心配され、実際にぎりぎり寸前までドシャ降りの雨でしたが、私達の活動中の時間は雨も止み、中止にならずに済み良かったです。

この便は参加者27名(女性12名・男性15名)…うち高校生が9名参加です。 

作業内容は ①竹の伐採・枝払いに10名、②りんごの芽(花?)の選定(間引き)作業に17名、…でしたが、足元が降雨で不安定の中、ベテランリピーターと初参加の若手がうまく協力して、怪我もなく無事終了しました。参加して頂いた皆さん、有難うございました。

今回のりんごの作業ですが…収穫の時期にまた来れれば良いですね。

では皆さま、お疲れ様でした~。気をつけてお帰り下さい。

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