陸前高田23便速報

21:30(ごろ)、横浜出発です。

本日の横浜見送り隊。元気に無理せず行ってらっしゃい!!

22:11 東京駅から7名が合流。
総勢40名、久々の満席状態で行ってまいります。
皆様、出発サポート、お見送り等ありがとうございました!

恒例の自己紹介タイム。
初参加の方が結構多いのと、昨年の年末便のリピーターが多いですね。
皆さん、頑張っていきましょう!

佐野サービスエリア到着。

今回はあまり周りにバスは来ていないようですね

安達太良サービスエリア到着です。

普通車はそうでもないですが、大型バスが比較的多いですね。そして、えらい寒いです。

朝御飯。

「わいわい」さんで定食を頂きます。納豆も美味しいです

現地団体の方の話。

まだ仮設住宅に1700人ほど残っていること。

津波当時にどこまで水が来たのかをお話ししてもらいました。

活動開始前のオリエンテーション。
本日は、竹やぶの伐採とリンゴの収穫のお手伝いです。

担い手不足で手入れが行き届かない竹やぶを伐採するとともに、切り出した竹は高田松原再生のための苗木を育てるための防風柵の材料となります。

リンゴは今年秋の2度の台風の被害を受け、さらに急に気温が下がった影響で、急遽収穫しなければならなくなった(氷点下になる日が続くと傷んでしまう)、とのこと。
本日の大人数にマッチした形です。

竹伐採班の午前の成果です。

与作は竹を切る!

農家の方からリンゴを上手に取るコツを教わったあと、一斉に収穫です。
高い枝は脚立を使用します。
密(蜜?)が多くシャキシャキと大変美味しいです。

収穫したリンゴを贈答用、家庭用、ジュースの原料用に分別します。

農家の方のような的確な分別はなかなか難しく、、、。

それでも圧倒的な人海戦術で、当初は本日中には無理と思われていた残っていたリンゴの収穫、分別は全て完了しました。

リンゴ収穫班の午前中の成果です!

陸前高田の海岸線。

以前来たときよりも、また少し形を変えました。

活動終了後に復興ステーションで撮った集合写真です。

竹伐採班の本日の成果。

この伐採された竹から、陸前高田の松林の苗木を守る竹柵ができます。

夕暮れの奇跡の一本松。

神秘的ですね。

亀の湯は本当に閉店しました。
女将さんと携帯電話で話し確認済み。
かながわボラバスの皆さんによろしくお伝えくださいと。
次に来るときは早めに電話してねと

マグロ刺しと鯖の塩焼き定食食べて帰ります

本日の夕食。気仙沼の海の幸です。

お風呂に入ってスッキリしたあとには美味しいものを!

夕食は新規開拓で喫茶マンボ。昭和レトロ感なキャバレーっぽい⁈内装になぜか落ち着く。喫茶なのにラーメン有り。下調べではイチゴパフェとババロアがいいらしいのでラーメンと気仙沼イチゴパフェ。(ババロアは2月からの)

2017年最後のボラバスとなる陸前高田23便は、40名の参加者による活動を無事終えました。
4:25に東京駅で6名、5:08に横浜駅で30名が下車したのち、平塚に到着します。
今回の活動で竹を切り出したのは、昨年末の陸前高田18便と同じ場所でした。
リンゴ園は本年3月の陸前高田19便でも活動しています。

昨年の陸前高田18便、一昨年の陸前高田13便に参加された高校生数名が二度目の参加をしてくれています。
また、東日本大震災から7年目、本便には初めてボランティアに参加される方が複数名いらっしゃいました。

今回の活動前に復興サポートステーションの方から、震災から7年目となる現在も復興や生活再建がままならない状況がある中、今も遠方からボランティアが来てくれていることが、地元の方とって励みになっているというお話がありました。
今回も依頼主さんやご近所の方々から「神奈川からよく来てくれたね」といった言葉をかけて頂きました。

現地の状況や活動の内容は以前とは様変わりしていますが、お役に立てていることは変わらないかと思います。

参加者の皆様、足かけ3日、お疲れ様でした。
またご一緒に活動出来ることを楽しみにしております。
そして活動を支えて頂きましたボラバスチームはじめ多くの皆様、ありがとうございました。
来年3月の山元町17便(3/16~17)、よろしくお願いいたします。

陸前高田23便乗車スタッフ一同

本日の活動…①りんごの収穫、26名 ②竹の伐採と枝打ち、13名(午前中は男性ばかり)  残り1名は遊撃隊として両方を見ます。

①りんごの収穫
陸前高田のりんごは、実は甘くて美味しいとの評判ですが、零細農家が多く生産量が少ない為神奈川では中々手に入らないものです。りんごの木はあまり高くなると収穫しにくく、鳥が高いところの実を食べてしまうので背丈を低く抑えられてるようです。収穫は手が届くところはそのまま、手が届かないところは脚立を使って慎重にもいでいきます。この時にヘタが取れたり誤って落としたりすると、外見がどんなに綺麗でも出荷出来なくなります。皆さん気をつけて慎重に収穫します。

【りんごの選別】
木からもぎ取ったりんごを形・色・キズの付き具合等から、A-通常の優良品、B-キズものとして安売り、C-キズが酷くてりんごとしては売れないがジュース等に加工、…の3段階に選別します。

選別したりんごを軽トラに乗せて運び出し。畑から軽トラまで勾配の急な斜面を一輪車を使って運搬…これはきつい。

本日の収穫&収穫後の木のアフター写真…1個の実さえ残っていません。

落ちた実やCランク以下(加工すら出来ない)の実は、哀れ捨てられて…。

②竹の伐採と枝打ち
竹山の斜面に群生している竹を切り出し、枝を打ち払います。本日の作業はここまで。打ち払った枝では竹箒を作ります。
今回はやらなかったこの後の工程は昨年12月の「陸前高田18便速報」を参照願います。

防風柵について
私たちが竹を切り出し加工した防風柵は、高田松原の松林再生プロジェクトにて少しずつ成果を出しつつあります。添付の写真(写真を撮影したもの)は実際に植樹した松の苗木を海風から守る為に苗木の風上に防風柵が設置された様子です。浜辺の写真はちょっと解りにくいですが、防風柵で守られた苗木の現在の全景を撮ったものです。地道な活動が少しずつ進んでいる事が伺えます。

ロゴ
リンク用バナー
リンク用バナーはこちらを

 リンク張る際はご一報下さい

Facebookはこちら