陸前高田1便(2014/2/7-9)報告

陸前高田1便(2014/2/7〜9)は、21:20過ぎに横浜を出発。今回は初めての試みとして、東京駅を経由して東京でも乗車可能な行程をくみ、スタッフ含め26名で陸前高田を目指しました。

yokohama
tokyo

往路を順調に走行し、「道の駅かわさき」で時間調整しAM6:00起床の後、洗面・トイレ・着替え・買物・朝食等を済ませ、気仙沼経由で陸前高田市復興サポートステーション(P@ct)に8:00ごろに到着。受付の後、各地から集まったボランティアと一緒に朝のオリエンテーションを受け、ニーズとのマッチングを行いました。今回は、神奈川大学のみなさまと、JTBのボランティアツアーの皆様との活動になりました。

この便では当初は古川沼での捜索活動を行う予定でしたが、冬期につき作業ができないということで、活動場所は気仙川河川敷での捜索活動になりました。

 

作業は、これまでKSVN岩手便の活動と同じく、かさ上げ前の土砂から、石、貝、草木、ガラスなどの破片を分別しながら、遺留品/思い出の品を探し出すというもの。大事なものでは小さなかけらも見逃さないきめの細かい作業が要求されるます。

作業は、これまでKSVN岩手便の活動と同じく、かさ上げ前の土砂から、石、貝、草木、ガラスなどの破片を分別しながら、遺留品/思い出の品を探し出すというもの。大事なものでは小さなかけらも見逃さないきめの細かい作業が要求されます。

9時すぎから作業を開始し、3時に終了しました。作業通じて見つかったのは、長さ2~3センチ程の小さな骨らしきものが2個(本?)でした。

活動時間中はスタッフIさんのジンクス(?)の通り、雨も雪も降らずに無事終了したのですが、終了後に、待ってましたかと言わんばかりに雪が降り始めます。あっと言う間にあたり真っ白になって道の駅陸前高田、陸前高田物産センター、気仙沼に向かい、いつもの通り夕食とお風呂に向かいました。

気仙沼を20:30に出発しますが、ここで神田交通ドライバさんから衝撃のアナウンス『東北道通行止めのため下道で帰ります。途中のコンビニでは食料をし買い込んでください』。そして、ここからボラバス史上最長時間の帰京・帰浜が始まりました。

道の駅かわさきで食料調達ののち、一ノ関から国道4号線をひたすら南下。途中、大衡村(給油)、菅生(コンビニ)休憩の取り、明るくなった朝7時に福島県の南端の白河までたどり着きました。

ところが、白河から先、車が全く身動きできない状態に。結局、国道4号線をあきらめて、郡山までもどり国道49号線でいわきに迂回するルートを取ります。

いわき(13:00ごろ)では、トイレ休憩もかねて塩屋崎灯台を目指します。写真の反対側(右側)は、まだ津波の被害がまだ残る場所。。。その後は、ひたすら国道6号線を南下。大雪の影響で停電した地域も所々に。

17:00勝田駅で先を急ぐ参加者(大阪からの参加者!)を降ろして、最後のトイレ休憩を取ります。東北道は通行止め解除になったのに常磐道はまだ通行止め。いつ高速に乗れるのかちょっと心配しながら3度目の夜を迎えます。

常磐道に乗れたのは19:30。実に気仙沼から23時間後の千代田石岡ICでした。そこからはスイスイと東京を目指し、結局東京駅20:30、横浜には21:20過ぎに到着。実に25時間近くかけた帰路になりました。

最後は、大雪の中、超長丁場の安全運転にて東京・横浜まで送り届けて頂いた神田交通のドライバ(Eさん、Kさん)に大いなる感謝の気持ちをお伝えして解散となりました。

最後に、今回のメンバの集合写真です。みなさまお疲れさまでした!

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